Mastercardブランディング・ガイドライン

2018年11月1日、Mastercardはブランド進化における新しい段階を発表しました。
世界中で認知されてきた赤と黄色の2つの円が連なるフルカラーのMastercardブランド・マークから
“mastercard”の文字を取り除いた「Mastercardシンボル」と呼ばれる新しいブランディングが
今後、カード券面や加盟店様のウェブサイト、デカルステッカーにおいて使用されます。

ロゴの選択

1. 目的に合わせて適切なMastercardブランディング(ロゴ)をご使用ください。参照:形状

Mastercardシンボル Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(縦型) Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(横型) Mastercardデカルステッカー

2. ブランディング(ロゴ)の背景色は必ずブランディング(ロゴ)と十分なコントラストを確保してください。参照:コントラスト

Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのない例 Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのない例 Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのない例 Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのない例
Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのない例 Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのない例 Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのない例 Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのない例

3. ブランディング(ロゴ)の周囲には必ず十分な余白を確保してください。参照:余白の規定

Mastercardシンボルの余白 Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(縦型)の余白 Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(横型)の余白

4. カード券面へのご使用につきましては、mastercardconnect.comより「カード・デザイン・スタンダード」のガイドラインとアートワークをダウンロードください。

5. ブランディング(ロゴ)は見やすく、はっきり読みとることのできる大きさで複製してください。参照:最小サイズ

6. テキストとしてMastercard®と記載する場合、「M」は大文字、「c」は小文字とし、「Master」と「card」の間にはスペースを入れないでください。 参照: テキストによるMastercardの使用

Mastercardシンボル

Mastercardシンボルは、"mastercard®"文字を取り除いた、Mastercardの2つの連なる円と商標™から構成されたマークです。Mastercardシンボルは、特定のマーケティングツールや、カード券面(2018年11月1日以降)、加盟店様のウェブサイトおよびアプリでのMastercardの取り扱い表示、において使用されます。

  • Mastercardシンボルは、フルカラーバージョンでのみご使用いただけます。参照:カラー規定
  • Mastercardシンボルは、グレースケールバージョンや他の色ではご使用いただけません。
  • アートワークはこちらからダウンロード できます。修正は加えないでください。(カード券面用のMastercardシンボルのアートワークは mastercardconnect.com)
Mastercardシンボルの形状

Mastercardブランド・マーク

Mastercardブランド・マークは、Mastercardの2つの連なる円、商標™、および登録商標® 付き “mastercard”文字マークから構成されたマークです。Mastercardブランド・マークは、Mastercard、カード発行会社様、アクワイアラー様および提携会社様が、Mastercardのプロダクトやサービスをマーケティングおよび販売促進する際の素材において使用されます。

  • Mastercard文字マーク付ブランド・マークは横型と縦型があります。用途に最も適したものをお選びください。
  • 異なる背景色用に、フルカラーバージョン、グレースケールバージョン、ソリッドバージョンがあります。背景が白や明るい色の場合は「ポジティブ」、黒や暗い場合は「ネガティブ」をご使用ください。参照:カラー規定
  • グレースケールバージョンやソリッドバージョンはカード券面へご使用いただけません。
  • アートワークはこちらから downloadいただけます。修正は加えないでください。(シンボルのカード用アートワークはmastercardconnect.com)

縦型

Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(縦型)のフルカラーバーション Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(縦型)のグレースケールバージョン Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(縦型)のソリッドバージョン

横型

Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(横型)のフルカラーバーション Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(横型)のグレースケールバージョン Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(横型)のソリッドバージョン

注:登録商標のシンボルマークである™や®(または各国法に準拠したマーク)を必ず使用してください。登録商標のシンボルマークは、認可されたアートワークのファイル内で相対的なサイズを保ち、ブランド・マークが小さかったり、制作する媒体の特性上読みにくくなったりする場合であっても、ブランド・マークとの比率を守る必要があります。読みやすくするために登録商標のシンボルマークだけを拡大するようなことはしないでください。

デカルステッカー

  • デカルステッカー(旧称アクセプタンス・マーク)は、黒背景色へフルカラーのMastercardシンボルを配置したブランディング(ロゴ)です。
  • デカルステッカーやその他のマークは、グレースケールバージョンにて印刷いただけません。
  • デカルステッカーは、加盟店様の店舗等のドアや、カード決済端末、ATMなどにてMastercardの取り扱いを表示するために使用されます。
  • アートワークはこちらから ダウンロード いただけます。修正は加えないでください。
Mastercardデカルステッカーのフルカラーバーション

Mastercardブランディング(ロゴ)は、全てカラーバージョンで提供いたしておりません。

  • Mastercardシンボルはフルカラーバージョンのみお使いいただけます。技術的にフルカラーバージョンの使用が不可能な場合は、Mastercard文字マーク付ブランド・マークのグレースケールバージョンまたはソリッドバージョンをご使用ください。
  • Mastercard文字マーク付ブランド・マークには、フルカラーバージョン、グレースケールバージョン、ソリッドバージョンがあり、十分なコントラストのとれる背景色であれば、クロ、シロ、その他いずれの色の背景色上でもご使用いただけます。
  • Mastercardシンボルをカード券面に印刷する際は、PANTONE®* フルカラーのみお使いいただけます。mastercardconnect.com にあるカード・デザイン・スタンダードをご参照ください。
  • デカルステッカーはフルカラーバージョンのみお使いいただけます。PANTONEフルカラーのみご使用ください。
  • カラーについては ダウンロード 可能なアートワーク・ファイルに記載があります。色は変更しないでください。

COLOR

Mastercard レッド
RGB: 235/0/27
HEX: EB001B
CMYK: 0/100/98/3
PANTONE: 2035 C
Mastercard オレンジ
RGB: 255/95/0
HEX: FF5F00
CMYK: 0/75/100/0
PANTONE: 165 C
Mastercard イエロー
RGB: 247/158/27
HEX: F79E1B
CMYK: 0/44/100/0
PANTONE: 1375 C
Mastercardシンボルのカラー規定 Mastercard文字マーク付ブランド・マークのカラー規定(フルカラー) Mastercardデカルステッカーのカラー規定

GRAYSCALE AND SOLID

Mastercard ダークグレー
CMYK: 0/0/0/75
Mastercard ミディアムグレー
CMYK: 0/0/0/52
Mastercard ライトグレー
CMYK: 0/0/0/28
Mastercard文字マーク付ブランド・マークのカラー規定(グレースケール) Mastercard文字マーク付ブランド・マークのカラー規定(ソリッド)

*:カラー規定は縦型仕様でも適用されます。

*

ここに表示されている色は必ずしもPANTONE標準カラーと一致しません。PANTONE標準カラーは、PANTONEカラーブックの最新版を参照してください。PANTONE®のPantone, Inc.の登録商標です。

**

黄色の円の隣に記される商標のシンボルマーク(™)には、RGBおよびPANTONEのMastercardイエローをご使用ください。CMYKの場合、商標のシンボルマーク(™)はポジティブではクロ、ネガティブではシロとなります。mastercardの文字の右側に記される登録商標のシンボルマーク(®)も、ポジティブではクロ、ネガティブではシロとなります。

Mastercardブランディング(ロゴ)を最大限見やすく表示させるために、規定の最小サイズより小さなサイズではご使用いただけません。

Mastercardシンボルの最小サイズ Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(縦型)の最小サイズ Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(横型)の最小サイズ Mastercardデカルステッカーの最小サイズ

Mastercardブランディング(ロゴ)が埋もれないよう、テキストやグラフィックとの間に十分な余白を確保してください。

  • Mastercardシンボルの余白は、一つの円幅の少なくとも1/4のスペースを確保してください。
  • 縦型のMastercard文字マーク付ブランド・マークの余白は、ロゴタイプ「mastercard®」のmの字幅に等しい幅が基準となります。
  • 横型のMastercard文字マーク付ブランド・マークの余白は、「mastercard®」のmの字幅に等しい幅を左右に、mの字幅の半分の幅を上下に確保してください。
Mastercardシンボルの余白 Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(縦型)の余白 Mastercard文字マーク付ブランド・マーク(横型)の余白

ブランディング(ロゴ)の背景色は必ずマークと十分なコントラストを確保してください。

Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのある例 Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのある例 Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのある例 Mastercardロゴの背景に十分なコントラストのある例
Mastercardロゴと背景とのコントラストが不十分な例 Mastercardロゴと背景とのコントラストが不十分な例 Mastercardロゴと背景とのコントラストが不十分な例 Mastercardロゴと背景とのコントラストが不十分な例

大文字と小文字の使用方法

Mastercard®ブランド名をテキストとして使用する場合、「M」は大文字、「c」は小文字とし、「Master」と「card」の間にスペースを入れず、「C」を大文字にせずに表記ください。また、Mastercardブランド名は周囲の文字と同じフォントで表記ください。
Mastercardブランド名の適切なテキスト表示
Image of incorrect spelling or use of the Mastercard name Mastercardブランド名の不適切なテキスト表示 Mastercardブランド名の不適切なテキスト表示 Mastercardブランド名の不適切なテキスト表示 Mastercardブランド名の不適切なテキスト表示
登録商標シンボル (®)

印刷物上やPC画面上の文中でMastercardの文字が初出の場合、または最も目立つ場所で使う場合(ヘッドラインで使用する場合はそれ以降の本文中とします)、登録商標シンボル(®)のマークを付ける必要があります。その後に同じページ内または画面内で使用する場合には、®を省略いただけます。

文章内での使用

ブランディング(ロゴ)はヘッドラインとしてご使用いただけますが、文章内ではブランディング(ロゴ)をご使用いただけません。本文中ではテキストとしてブランド名を使用し、周囲の文字と同じ活字書体で表記ください。

文章内でのMastercardロゴの適切な使用 文章内でのMastercardロゴの不適切な使用

商標に関する記載

Mastercardのブランド名やマークを使用する場合、告知媒体毎に以下の商標登録に関する事項を記載ください。「MastercardはMastercard International Incorporatedの登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。」

注:デジタル・コミュニケーション媒体および小さなサイズのマーケティング・コミュニケーション媒体の場合、上記の商標に関する記載は必要ありません。

翻訳

Mastercardブランド名は必ず英語で表記してください。他の言語への翻訳も、他のアルファベットによる表記もできません。ただし、中国語(翻訳)、アラビア語(音訳)、ジョージア語(音訳)は特別に認可されています。

同等性

複数のペイメント・ブランドの利用を促進するコミュニケーション媒体においては、Mastercardのブランド名やブランディング(ロゴ)が他社のブランド名やブランディング(ロゴ)と同等に目立つように、また同等の頻度で表示してください。

全てのMastercard®ブランディング(ロゴ)およびデカルステッカーは、他社の同様のマークと同等のサイズ、カラー再現レベル及び頻度で表示してください。可能な限り、Mastercardが最初に表示されるようにしてください。

他社マーク併記時の適切な使用例 他社マーク併記時の適切な使用例 他社マーク併記時の適切な使用例
他社マーク併記時の不適切な使用例 他社マーク併記時の不適切な使用例 他社マーク併記時の不適切な使用例

注:Mastercardの取り扱いのある全ての決済の場面(POI)では、他社のアクセプタンス・マーク、シンボル、ロゴと同等になるよう、Mastercardシンボルを表示ください(ただし、アメリカ国内で、その他の方法を認める地域の基準が存在するMastercard POIは除きます。Mastercard Rules,(英語)および「米国地域規則」第16章、規則5.11.1「区別(Discrimination)」をご参照ください)。

Mastercardファミリー・ブランド
複数のMastercardブランドの取り扱いを表示する場合は、マークを横並びまたは縦並びで、以下の順に表示してください。

  1. Mastercard®
  2. Maestro®
  3. Cirrus®

注:2018年11月1日より、「mastercard®」の文字を取り除いたフルカラーバージョンのMastercardブランド・マークをカード券面に使用いたします。このMastercardシンボルのブランディングは2020年7月1日以降すべてのカード券面に適用されます。

mastercardconnect.comにあるカード・デザイン・スタンダードをご参照ください。

注:2018年11月1日より、「mastercard®」の文字を取り除いた、フルカラーバージョンのMastercardブランド・マークをカード券面に使用いたします。このMastercardシンボルのブランディングは2020年7月1日以降すべてのカード券面に適用されます。

マーケティングに使用するすべてのカード券面は、mastercardconnect.com掲載のMastercardカード・デザイン・スタンダードに準拠する必要があります。

  • Mastercardシンボルは、カード券面の表面にフルカラーバージョンで表示ください。また、実際のカード券面に表示される正確なサイズでお使いください。
    適切なカード券面画像データ
  • Mastercardシンボルを含むカード券面の表面は、歪みを最小限に抑え、全体が完全に見えるように表示してください。
  • カード会員名を含み(Lee M. CardholderやM. Molinaを使用しない場合)、券面上の表記をカスタマイズする場合、各地域の裁量にて、承認手続きをいたします。
  • アカウント番号の最初の6桁には、適切な銀行識別番号(BIN)をお使いください。
    • Mastercardのカード券面の場合は、541275または222100で始まる16桁の番号をご使用ください。
  • カード券面画像は見やすく、はっきり読みとることのできる大きさでご使用ください。
  • カード券面のアートワークを使用しない場合やカード発行会社様名がカード券面の表面にない場合は、次の一文を制作物のいずれかの箇所に記載ください。 「本カードは、[カード発行会社様名] がMastercard International Incorporatedのライセンスに準拠して発行したものです。」
  • Mastercardカード券面は、同一コミュニケーション媒体上において、他社カードと同等のサイズ、カラー及び頻度で表示してください。

デジタル・ウォレットや他の決済シーンでのカード券面の表示
カード券面をデジタル決済で使用する場合、特別なルールが適用されます。詳細は デジタル決済での使用 をご覧ください。

カードの取り扱いを示す店外表示

Mastercard®デカルステッカーを正面入口のドアまたは近くのウインドウに掲示し、お取り扱いを表示ください。難しい場合は、外から見えやすい場所にデカルステッカーを掲示してください。

デカルステッカーをご希望の加盟店様は、加盟手続きをされた金融機関にまずはお問い合わせください。各加盟店様にて独自に制作される場合は、画像データを ダウンロード して制作いただけます。また、数量は限られますが、こちら よりMastercardまでご注文いただくことも可能です。

決済端末での表示

カードの利用を促進するために、決済の場面(POI)にてMastercardブランディング(ロゴ)を表示ください。POIでのブランディング(ロゴ)表示例としては、レジ、端末ディスプレイ、デジタル・ディスプレイ、テントカード、カードプレゼンターなどがございます。

  • デカルステッカーは、レジや端末にお使いいただけます。
  • デジタル・レジや端末ディスプレイ向けには、最適化された画像データの用意がございます。こちらからダウンロードしてください。
決済端末でのMastercardブランディング(ロゴ) 店舗ウィンドウでのMastercardデカルステッカー

概要

当セクションは、すべてのデジタル・チャネル (例:アプリ内、ブラウザ、コンタクトレス*、音声認識デバイス、QRコード*、等Mastercard® ブランディングに適用されます。以下の場合に適用が必要となります。

  • Mastercardアカウントに関するクレデンシャルのアクセプタンスを伝達する。
  • カード・アカウント/クレデンシャルを視覚的に、または音声認識デジタル決済インターフェースを介して提示する。

*Mastercard Contactless Branding StandardsおよびMastercard Contactless Branding Standardsを ダウンロード できます。

Mastercard ブランディングの表示
保存・トークン化されたクレデンシャルの取引における、Mastercardブランディングの表示について、以下のデジタル・ブランディング要件で示していきます。

保存済みクレデンシャル

保存済みのクレデンシャルとは、 カード会員が加盟店様、デジタル・ウォレット決済事業者様、サービス・プロバイダー、その他のデジタル事業者様に対して、今後の決済で使用できるよう保存することを承認したMastercardアカウントのクレデンシャルです。この情報は、Mastercardアカウントとして識別される必要があります。

クレデンシャルを保持する事業者様は、すべての決済のユーザー・インターフェース上に以下を表示しなければなりません。

  • Mastercardシンボルまたは、(トークン化されたクレデンシャルの場合)Mastercardカード券面画像および
  • カード番号の下4桁。

トークン化されたクレデンシャル

EMVCo仕様に従ってMastercardクレデンシャルのトークン化を使用する加盟店様、デジタル・ウォレット決済事業者様、サービス・プロバイダー様、その他のデジタル・エンティティは、(Mastercardシンボルではなく)Mastercardカード券面画像をすべての 決済ユーザー・インターフェースに表示してください。

  • カード券面イメージには必ず、必ず適切なMastercardブランディング(ロゴ)およびカード番号の下4桁を含めてください。
    Mastercardブランディング(ロゴ)とカード番号の下4桁
  • 一部の小型機器(例:デジタル活動量計)上では、Mastercardカード券面画像の使用が困難な場合があります。そのような場合は、Mastercardシンボルおよびカード番号の下4桁をご使用ください Mastercard Contactless Branding requirements) のデジタルのセクションにある活動量計のイメージを参照ください)。

Mastercardクレデンシャルの提示
決済にMastercardクレデンシャルが使用されていることを消費者が認識できるよう、以下の原則に従ってください。

購入前

支払い実行前、購入を開始した時点で、消費者には保存されたクレデンシャルが利用されていることが、視覚的または別の適切な方法(例:音声認識デバイス)を通して提示される必要があります。視覚的ディスプレイを用いて購入する決済の場合は、消費者が以下の操作を進めている間、Mastercardブランディングが表示されていなければなりません。

  • カード・アカウント/クレデンシャルをファイルに読み込むとき
  • 支払いをする際のカード・アカウント/クレデンシャルを選択するとき(該当する場合)
  • カード・アカウント/クレデンシャルの詳細を確認するとき

購入後Post-purchase

決済完了後、購入の確認( 例:プッシュ通知、Eメール、音声確認、Mastercard承認の音、等)が提供される時点で、その購入が消費者または加盟店様のいずれによって開始された場合においても、消費者はMastercardクレデンシャルが使用された確認を受領する必要があります。

コマースおよびコンタクトレス取引の受理要件については、Mastercard取引処理規則 3.13 および 4.7 をご参照ください。

Mastercard シンボルの表示

  • フルカラーバージョンのMastercardシンボルとカード番号の下4桁を隣接して表示ください。Mastercardプレミアム・ブランド・マークを使用することはできません。
    Mastercardブランディング(ロゴ)とカード番号の下4桁 Mastercardブランディング(ロゴ)とカード番号の下4桁 Mastercardブランディング(ロゴ)とカード番号の下4桁 Mastercardブランディング(ロゴ)とカード番号の下4桁
  • デジタル・デバイスにカラー機能がない場合は、グレースケールバージョンまたはソリッドバージョンのMastercard文字マーク付ブランド・マークをご使用ください。
    Mastercard文字マーク付ブランド・マークのグレースケールバージョン Mastercard文字マーク付ブランド・マークのグレースケールバージョン
  • テキストのみをサポートするデバイスについては、「Mastercard」とテキストで表示ください。
    テキスト表示のMastercardブランディング(ロゴ)とカード番号
  • 画面の背景とMastercardシンボルには、十分なコントラストを確保してください。
  • Mastercardシンボルをはっきり読みとることができるよう、推奨の最小サイズ規定に 従ってください(サイズは画面や印刷の解像度に応じて変わることがあります)。
    最小サイズ

Mastercardカード 券面画像の表示

Mastercardクレデンシャルのトークン化にあたっては、Mastercardカード券面画像をユーザー・インターフェース内に表示してください。カード券面画像は、デジタル化されたカードを表示することでカード会員に豊かな視覚体験をもたらすものでなければなりません。

  • カード券面画像は、実際のカード券面の複製の場合でも、デザインや背景色が一致しない一般的なMastercardカード券面画像の表示の場合でも、Mastercard APIを通じて受信されます。

    Mastercardシンボルのあるカード券面画像

    Mastercardシンボルのある正確に複製したカード券面 Mastercardシンボルのあるカード券面の別バージョン

    Mastercard文字マーク付ブランド・マークのあるカード券面画像 。2020年7月1日までに、Mastercardシンボルに移行する必要があります。

    Mastercard文字マーク付ブランド・マークのある正確に複製したカード券面 Mastercard文字マーク付ブランド・マークのあるカード券面の別バージョン
  • カード番号(PAN)の下4桁は、カード前面のMastercardシンボルまたはブランド・マークに隣接して表示してください。PANのその他の桁はすべて、記号への置き換えまたは削除してください。
  • BINは削除してください。
  • チップ、カード会員名、有効期限、その他の個人情報はオプションですが、削除することを強く推奨します。
  • カード券面上のMastercardブランディングの配置位置にかかわらず、適応するMastercardブランディングをカード券面の表面に含めてください。ブランディングは、カード券面のデザイン基準に一致またはそれ以上になるよう、適切な位置とサイズで表示してください。プレミアム・ブランド・マークが該当する場合は、正確に複製したカード券面画像上でのみ使用できます。
    カード券面とMastercardブランディング(ロゴ)の大きさの比率
  • MastercardプログラムIDが該当する場合は、カード券面のデザイン基準に一致またはそれ以上になるよう、適切なサイズで表示してください。
  • デビットカードとプリペイドカードは、「デビット」IDを表示してください(該当する地域で必要な場合)。
  • コンタクトレス取引であることを示すインディケーターが該当する場合はオプションです。カード券面画像上に含めることも、カード券面画像またはMastercardブランディングに隣接して表示することも可能です。カード券面のデザイン基準に一致またはそれを上回る大きさで表示ください。詳細については、Mastercard Contactless Branding Guidelinesをご参照ください。
  • バーチャル・アカウントは、物理的なカードやアクセス・デバイスなしで発行されるMastercardアカウントです。バーチャル・アカウントを電子的に読み取ることはできません。疑惑を避けるため、モバイル決済デバイス上ではトークン化されたアカウントPANはバーチャル・アカウントとはみなされません。トークン化されたカード券面画像とは異なり、バーチャル・アカウントのカード券面画像上では、16桁のPAN、CVC 2 の値、有効期限が必須です。チップは削除しなければなりません。

最小サイズ

  • 正確な複製: 最終的な表示幅が54ピクセル(108 ポイント)/15mm (0.59”) 以上で表示ください。
    最小サイズ(正確な複製)
  • 一般的な表示: 最終的な表示幅が36ピクセル(72 ポイント)/10mm (0.39”) 以上で表示ください。
    最小サイズ(一般的な描写)

注:2018年11月から、「mastercard®」 の文字を取り除いたフルカラーバージョンのMastercardブランド・マークがカード上に登場します。このMastercardシンボルのブランディングは、2020年7月1日以降に製造されるすべてのカード券面上で必須となります。カード発行会社は任意の時点でデジタル・カードの券面画像を更新いただけますが、デジタル・カードの券面画像の更新は、コンパニオンのプラスチックカードの券面画像の更新前に実施ください。

他マークとの併用

MastercardシンボルやMastercardカード券面画像、Mastercardテキストは、デジタル環境で表示される他のすべての決済マークやカード券面画像、テキストと同等以上の見え方になるようにしてください。たとえば、Mastercardシンボルは当該デジタル環境で見える他のすべての決済マークと少なくとも同等に目立つように、また同等のサイズ、カラー再現レベル、頻度で表示してください。

欧州地域において、Mastercard(またはMaestro)アカウント番号が他の支払い方法と共に表示される場合、Mastercard(またはMaestro)ブランディングまたはカード券面画像を他の支払い方法とは別に表示する必要があります。

  • カード券面上ではなく、アカウント番号の隣に複数のブランドが表示される場合は、Mastercard(またはMaestro)ブランディングが最初に表示されるようにしてください。
  • あるいは、両方のブランドを見せる単一のカード・イメージをウォレット内に表示し、カード会員が、たとえばトグルスイッチのように切り替えてデフォルト・ブランドを選べるメカニズムをもたせることもできます。
  • カード会員がデフォルト・ブランドを選べるよう、適切な情報を提供してください。
  • Mastercardシンボルおよびアカウント情報は、他の支払い方法と同等またはそれ以上に目立つよう表示してください。

デジタル決済におけるアクセプタンスの伝達

支払いオプションが提示されるデジタル環境にて、Mastercard/Maestro/Cirrusブランディングを必ず表示してください。テキストのみのフォーマットにて支払いオプションが提示される場合は、 Mastercard、Maestro、Cirrusブランディングが、少なくとも他の決済ブランドと同等になるよう表示してください。

  • MastercardシンボルおよびMastercard文字付ブランド・マークは、他のすべてのブランドおよびアクセプタンス・マーク、シンボル、またはロゴと同等のサイズ、頻度、カラー再現レベルで表示してください*
  • Mastercard提供の画像データをお使いください。
  • 背景が暗い、あるいは模様があってコントラストの確保が難しい場合は、MaestroまたはCirrusマークのネガティブバージョンを使用してください。

デジタル決済におけるアクセプタンスの伝達

デジタル決済におけるアクセプタンスの伝達

クレデンシャルのアップロード

クレデンシャルのアップロード

*画面/ページには、同様に表示されている他のすべてのアクセプタンス・ブランディング/シンボル/ロゴと同等にシンボル/マークを表示してください。 (ただし米国のMastercardは例外で、別の方法を許可する特別な地域標準が存在します。 Mastercard規 規則の第16章「追加の米国リージョンおよび米国テリトリー規則」にある規則 5.11.1 「区別」をご参照ください。

デジタル決済インターフェース

ビジュアル・ディスプレイ・インターフェース

Mastercardに保存されたクレデンシャルが他のデジタル決済環境で視覚的に表示される場合は、ブラウザ、アプリ内、デジタル・ウォレットで表示される保存されたクレデンシャルを含め、次の点にご注意ください。明確なブランドIDを提供するためにシンボルまたは Mastercardカード券面画像(トークン化されたクレデンシャル用)とカード番号下4桁のアカウント表示を隣接して配置ください。


ビジュアル・ディスプレイの寸法・形状

ビジュアル・ディスプレイの寸法・形状

Mastercardクレデンシャルが決済で利用されていることが消費者にわかりやすいように、以下の原則に従ってください。

  • 支払い実行前、購入を開始した時点で、消費者には保存されたクレデンシャルが利用されていることを提示してください。消費者が以下の操作中、Mastercardブランディングを必ず表示ください。
    • 支払いのためのカード・アカウント/クレデンシャルを選択するとき(該当する場合)
    • カード・アカウント/クレデンシャルの詳細を確認するとき
  • 決済完了時に購入後の確認(例:プッシュ通知、Eメール)が提供される時点で、消費者はMastercardクレデンシャルが使用された確認を受領する必要があります。

ブラウザ内トークン化

ブラウザ内トークン化の例

アプリ内の非トークン化チャットボット

アプリ内の非ト ークン化チャットボットの例

シームレスな決済体験

ファイル上に保存済みのMastercardクレデンシャルを用いてわずかな手順で支障なく支払いができるとき、その決済体験をシームレスと呼ぶことができます。消費者へMastercardのクレデンシャルを使用したシームレスな決済体験の透明性を保つよう、デジタル・エンティティは、保存済みのトークン化されたクレデンシャルの要件および以下の原則に従っていなければなりません。

  • 支払い実行前、購入を開始した時点で、消費者には保存されたクレデンシャルが使用されていることが、視覚的または別の適切な方法* (例:音声認識デバイス)を通して提示される必要があります。

    購入前の確認

    音声認識による購入前の確認 シングル・タップによる購入前の確認
    チェックアウト・フリーによる購入前の確認
  • 決済の完了にあたって購入後の確認( 例:プッシュ通知、Eメール、音声確認、Mastercard承認の音、など)が提供される時点で、購入が消費者または加盟店様のいずれによって開始された場合も、消費者はMastercardクレデンシャルが使用された確認を受領する必要があります。

    購入後の確認

    プッシュ通知  Eメールによる確認

ファイル上に保存済みのクレデンシャルを使用したシームレスな決済体験は、以下のように様々なものがあります。

  • 音声認識: 音声認識装置を利用して購入します。
  • シングル・タップ: 消費者は1回または数回の手順で支払いを完了します。
  • チェックアウト・フリー: チェックアウト・フリー
  • Recurring payment: When a merchant initiates a transaction, for a variable or fixed amount, using a credential that the consumer has previously stored on file with and authorized for future use by such merchant periodically and on an ongoing basis with no specified end date.

*The entity presenting the Mastercard credential may offer the consumer the choice to opt out of receiving a voice-enabled pre-purchase credential confirmation. The default should initially be set as opt-in.

すべてのATMには、取扱いブランドのデカルステッカーをATM上または正面入り口付近に適切に表示してください。Mastercard®ブランディング(ロゴ)をATMの画面上に表示することもできます。

デカルステッカー使用上の注意:

  • ATMの画面上だけではなく、必ずATM機本体またはその周辺にも常にはっきりと目立つように表示してください。
  • 横並びでも縦並びでも、必ず決められた順序で表示してください。Mastercard®、Maestro®、Cirrus®、他のブランドの順となります。
  • 必ず他社マークと同等のサイズ、表示頻度、カラー再現レベルになるように表示してください。
ATM正面入口でのMastercardデカルステッカー
ATM機本体でのMastercardデカルステッカー
ATM画面上でのMastercardブランディング(ロゴ)

カード発行会社様、アクワイアラー様、および加盟店様にて、Mastercard®ブランディング(ロゴ)を一貫して表示いただくことにより、消費者のブランド認知が高まり、カードの利用が促進されます。以下よくある間違いをご覧の上、お取り扱いにはご注意ください。

Mastercardシンボルおよび「mastercard®」文字の色を変更しない
Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い
円の輪郭のみ表示しない
Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い
解像度不足の状態で表示または複製しない
Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い
ブランド・マークの諸要素の構成や位置を変えない
Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い
Do not create a grayscale decal sticker or Symbol.
Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い
「mastercard®」を円の中に記載しない
Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い
「mastercard®」を修正したり、他の文字を加えたり組み合わせたりしない
Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い
「mastercard®」のない、グレースケールバージョンやソリッドバージョンのシンボルを制作しない
Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い
グレースケールバージョンやソリッドバージョンのマークをカード表面に使用しない
Mastercardブランディング(ロゴ)使用でのよくある間違い

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